2008年3月2日日曜日

四十九日法要

サービスエリアからの諏訪湖




                                                                   車中からの八ヶ岳

式場のシクラメン

曇り空の日曜日。一月に亡くなった義弟の四十九日法要のためF町まで出掛ける。
途中Sサービスエリア
 で休憩。
 諏訪湖を見下ろすと、一面真っ白の雪に覆われていた。やっぱり今年は寒かったと改めて感じた。
  何回もこの道路を走って車中からの八ヶ岳の眺望の良い場所があったので撮ってみたのだが、車の速度とシャッターの押し方が・・・   やっぱり難しい!
 住職さんの法話の中で四十九日法要は亡くなった人が七週間かけ七つの修行をし、仏界にはいることができるための日であること。 最後に人は一人では決して生きられないので、 自分に関わる全ての人の助けによって生かされている事を忘れないで欲しいといわれ、亡き義弟に “お陰様で ありがとう” と感謝のいちにちだった。

3 件のコメント:

yosiko koko さんのコメント...

お身内の方の法要ご苦労様でした。
亡き義弟様のご冥福をお祈り致します。
住職様の法話はそれぞれに心に残る
お言葉ですね。
私達が穏やかに過ごせることに感謝です。
写真いつも素敵ですね。
腕上げましたね。いいな~

匿名 さんのコメント...

日頃忘れているような思いをまた新たに刻むそんな機会でもありますね、本当に穏やかに過ごせること感謝しなくてはって私も反省です。

匿名 さんのコメント...

カメラを片時も離さない心がけ
私は学ぶ事のみです。
人は支えあいながら生きる事の大切さ
改めて感じます。