2008年6月20日金曜日

ナツツバキ







  梅雨のうっとうしい一日。
先日から庭のナツツバキが咲き、いちにちで音もなく散っていく。
 この花には、思い入れがあり私にとって悲しく、また勇気をもらっている花だ。
もう20年位前、尊敬していた友人の突然の訃報に驚きと悲しみでいっぱいだった時、丁度この花が咲いていて “彼女の花” と心に決め、毎年この時期には思い出し花に語りかけながら、感謝と懐かしさに浸っている。
こうして書けるのも過ぎ行く時の流れなのだろうか・・・
あの時のガックリしたご主人の 「○○さん、医者が親族に4人いてもだめでした」の言葉は、今でもとても悲しく響いてくるのだが・・・



5 件のコメント:

kokoro さんのコメント...

ナツツバキ優しい写真ですね。
こうして素敵なお花と共に思い出して
下さる方がおられるお友達って素敵な方でしょうね。

素敵なフラッシュ拝見しました。
いいですね~最高!
癒される音楽に乗り美しい薔薇が素敵。
さすが藍さん尊敬します。

doratya さんのコメント...

この夏椿には思い入れがあったのですね。友達は今はいないけど、藍さんに思われ、話しかけられて幸せだと思います。毎年元気に咲いて欲しいですね。

ちょろ さんのコメント...

夏椿は松本の我が家にも咲いていて、その可憐さが大好きでした。
とったもステキに撮れていますね。

すみれ さんのコメント...

ナツツバキ、紗羅の木、沙羅双樹・・・
いろいろ呼び方があるようですが
紗羅双樹というのはお釈迦様が亡くなったとき、近くに生えていたそうで・・・
でも日本では育たない木で
日本のナツツバキが紗羅双樹に一番似ていたようです

悲しい思い入れのある木
どこか寂しげでもありますね

Hanon さんのコメント...

 我が家のカレンダーの今日の名言
「存在」が語り継がれる間はその人は死なない。「その人の存在」は笑顔など「与えたもの」に残る。ー遺産ー

 ナツツバキは一日花、姿のまま散るのですね、その散った情景も風情がある・・・と今朝京都の某寺を報道していました。