2008年1月22日火曜日

障子に写るゼラニュウム


 まだ若い65歳の主人の義弟が1年7ヶ月の闘病生活を送っていたが残念ながら亡くなり、3日間をあわただしく過ごした。
 今日はゆっくりコタツでお茶を飲みながら、悲しいみを時の流れに託し障子に写るこんな光景に何かホットさせられ思わずシャッターをきってみた。


3 件のコメント:

ちょろ さんのコメント...

3日間大変でしたね!
まだお若いのに残念でした。
障子に写るゼラニウムの影 見ていてホッとします。

匿名 さんのコメント...

寂しいお別れでしたね・・・
写真に写るゼラニウムの花も なぜか悲しげな影が・・・
写真って その時の自分の気持ちも一緒に写るような気がします。
きっと 時が心を癒してくれることでしょう

匿名 さんのコメント...

お気持ちお察しいたします。

このところ自分より若い身内との別れが続いて落ち込みことがありますので・・・

ほっとする雰囲気の写真ですね。